商号 | 下村電機工業株式会社 |
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創業 | 昭和30年5月 |
設立 | 昭和38年11月 |
資本金 | 1,200万円 |
代表取締役 | 賀川 静夫 |
副社長 | 鷲津 五郎 |
従業員 | 50名 |
昭和30年5月 | 名古屋市千種区若竹町(現在 内山2丁目)で下村電機工業所を創業発足
テレビ、ラジオ用トランスの生産を開始 |
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昭和33年3月 | 省力機器用小型トランス、ソレノイド、ソレノイドバルブ、リレー用のコイル等の生産を開始 |
昭和38年11月 | 個人から法人に組織変更し、下村電機工業株式会社を設立、発足 |
昭和43年5月 | 愛知県木曽川町に織物工場を購入し生産部門を移転、拡充し省力化、自動化、時代に既往、産業用機器用コイルの量産化を計る |
昭和45年3月 | コイルも需要が多様化し、耐熱、耐寒、耐水、耐薬品性などのあらゆる品質要求に応じられるモールドコイルの生産を開始 |
昭和50年3月 | 従来の真空モールドより一歩進んだ熱変形が小さく冷熱テストにも頑強な特性を示す加圧ゲル化方式を一早く採用しモールドコイルの生産を開始、以来この方式でのコイルは各方面から好評を集めております |
昭和57年12月 | 木曽川工場を改築して時代のニーズに対応したエレクトロニクス部品(ニューセラミックス応用部品及びボビンレスコイル、センサー用コイル)等の生産品目も加え生産の能力を向上 |
昭和59年12月 | 加圧ゲル方式のモールド成型機を新しく導入して量産化し高品質、低コスト等 御客様のニーズに素早く対応すべく設備の強化を実施 |
昭和63年9月 | 将来の需要拡大に対応する為に第二工場用地として木曽川町大字里小牧字神明に約千平米余りの用地を購入、早期稼働を目指して工事の着工にはいる |
平成元年3月 | 新工場が完成し工場名を新明工場と銘々してエポキシモールドコイルをはじめセンサー等各種モールド加工の専門工場として稼働を開始する (木曽川工場より2キロ、車で5分の地点) |
愛知電機株式会社
株式会社エッチ・ケー・エス
甲南電機株式会社
シーケーディー株式会社
太平洋工業株式会社
株式会社高岳製作所
高砂電気工業株式会社
福島ホーニング工業株式会社
マルハ電機株式会社
株式会社みづほ合成工業所
矢崎資源株式会社
Y.L.B株式会社
(五十音順・敬称略)